テレフォンセックス 交通事故で大腿骨骨折してしばらく入院治療とリハビリの続いた時があったんだ。一人でトイレにも行けなかったのだから仕方ないよね。 ただ、上半身は擦り傷だけだったし脳に障害も出なかったから、基本的には元気なんだよ。歩行困難ってだけでね。自由に歩き回れない辛さってのはやっぱり実際に体験しないとわからないね。夜なんて、もう一生セックスもできないんじゃないか?なんてネガティブに考えてしまって、寂しさに泣きそうだったよ。 なのに、そんな状況なのに朝勃ちするんだよ。溜まっている分、エロい夢とか見ちゃうからだと思うけど、まさかセックスなんてできないし、相部屋だったからオナニーすることもできないし、下半身と性欲は何て残酷なんだと、ナースのむっちりしたおケツを見ながら思ったものだ。 そんな僕の入院中の憩いがエロイプだった。動けない体にスマホほどありがたいものはないとつくづく思ったね。で、スカイプでエロ会話していても周りからは悟られないでしょ。セックスもオナニーもできない入院生活でエロイプで脳内性欲を満たす日々だった。入院生活と言う名の禁欲期間が終わったら、そのエロイプの会話をリアルに実践しようとエロワード打ち込みながら強く思ったね。 僕の性欲パワーが骨折のダメージを凌駕したのか、ナースから驚かれるほどにリハビリも3割り増しくらいのスピードでこなして、1か月足らずで退院までこぎつけた。これからはリアルエロイプだ!とばかりに、エロイプ仲間の女の子をオフパコに誘ったんだけど、あっさりと袖にされたね。まあ、僕が入院していたことを公開しても、誰も見舞いにさえ来てくれようとしなかったのだから、エロイプつながりなんてそんなモノなんだな、と寂しく思ったものだ。 で、家に帰ってからエロイプのログを見ながらせっせとオナニーをしました。一か月ぶりのオナニーは気持ち良かったな。もっとも、まだ完治していないことも忘れて浮かれていたら、階段から転げ落ちて再入院するはめになったんだけどね。 セクスティングが無料 オナ指示
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